こどもが日本語を話さなくなったらどうしよう?国際結婚ママの不安が信頼になる方法
海外育ちのマルチリンガルのお子さんが、日本語よりも現地語の方が得意になってきているとき
「このままこどもが日本語を話さなくなったらどうしよう?」
と不安になっていませんか?
でも、大丈夫です。
海外育ちのマルチリンガルのお子さんとの間に、ママとの愛情ある触れ合いの積み重ねがあれば
そのお悩みは、不安ではなく、信頼に変わります。

不安が信頼に変わる方法は、ママとの愛情ある触れ合いの積み重ね
「このままこどもが日本語を話さなくなったらどうしよう?」
これ、国際結婚ママの切実なお悩みですよね。
でも、日常の中に、ママとの愛情ある触れ合いが溶け込んでいることが
日本語の学習以上に大切なことなのです。
・ママの優しい声とまなざし
・ママの体温のあたたかさ
・ママと一緒に笑ったこと
・ママが最後まで話を聞いてくれたこと
そのようなママとの愛情ある触れ合いの積み重ねがあってはじめて
海外育ちのマルチリンガルのお子さんにとって、日本語を続けることが
意味のあるものになっていくのですよ。
日本語は、強制するものでも、強制されるものでもないですし、将来日本に帰るなどの理由がない場合は
学習という形でなくても良いのです。
ママは、先生ではない ですから。
1つでも良いので、ママとの愛情ある触れ合いをコツコツ続けてみてください。
我が家の場合は、次の3つが自然と続いている親子の日本語での触れ合いです。
①(絵)本の読み聞かせ
② 息子と2人の時間を作る
③ 日本の家族のことや、自分が小さかった頃のエピソードを話す
こうして息子と2人でゲラゲラ笑い合う時、息子のオランダ語は自然と日本語に切り替わるんです。
日本語の学校に通わせていた時には、余裕がなくて堪能できなかった日本語の楽しさを息子と味わっています。
そうしたら私、息子が日本語を話さなくなったら?ということすら、考えなくなったんです。
今、この瞬間の息子を信頼できるようになったんです。
だからもう、息子が日本語を話さなくなったら?という不安はありません!
息子が寝る前のこの時間、母国語や国籍を超えて親子がつながっている実感があるから続けられていますし
満面の笑顔の息子をみているから、オランダ人の主人もこの時間は2人だけにしておいてくれます。
学習という形がなくても、親子はつながる
それから我が家では、学習という形の日本語はいっさいやめました。
・日本語の宿題をしなければ、ママが怒る。
それが、息子の日本語離れの理由だったからです。
もちろん、私はショックでした。
でも、母親である私が、そんなありのままの息子を受け入れられなかったら、息子は誰にありのままの自分を
ぶつけられるのでしょうか?

そう思ったとき、それまで受けてきた息子の日本語学習にまつわるあらゆるアドバイスを
いったんすべて手放すことを決めました。
- 私がある程度オランダ語が分かる
- 主人が日本語を学ばない
- 息子は、私がオランダ語が分かることを知っている
- 義理の両親が日本語に対して批判的
- 息子の現地校の先生が日本語に対して批判的
このような環境の中では、息子の日本語学習へのアドバイスは残念ながら
どれも効果がありませんでした。
だから、私は日本語学習よりももっと基本となる、ママとの日本語での愛着の積み重ね を大切にすることにしたんです。
息子が日本語を話さなくなったら?という不安はありません!
日本語の学習が原因で子どもが親から否定されるなんて、本末転倒ではありませんか?
本当は
・日本語で親子がつながりたい
・日本語を共有して幸せになりたい
のですよね?
海外育ちのマルチリンガルのお子さんとの間に、ママとの日本語での愛着の積み重ねがあれば
お子さんが日本語を話さないお悩みは、不安ではなく、信頼に変わり、やがて幸せにつながりますよ。
May organizing harmonize you and your family!
それでは、次回まで
Tot ziens!
