外国パパさんは謝らない?!国際結婚ママさんを軽く扱っているわけではないの、謝る代わりにしている穴埋め。
国際結婚ママさんの中で、外国パパさんが謝らないから「私のことを軽く扱っている」とか「私への愛情が無くなった」と感じ、悩むこと、ありませんか?
私も国際結婚で、オランダ人の主人が謝らないので、「私のことを軽く扱っている」とか「私への愛情が無くなった」と感じて何度も大泣きをしてきました。
でも、主人は謝る代わりに穴埋めをしていることに気が付いてからは、「私のことを軽く扱っている」わけでも、「私への愛情が無くなった」わけでもないないことを知り、穏やかな気持ちを取り戻しました。
今日は、謝らない外国パパさんが、国際結婚ママさんに謝る代わりにしている穴埋めについてお話したいと思います。
オランダ人は謝らない?!謝る代わりにしている穴埋め
私が住んでいるオランダでは、オランダ人は謝らない、とのお話を良く聞きます。オランダ人の私の主人も、頼んだことを忘れてしまった時や勘違いでコミュニケーションがうまく行かなかったときには謝りません。
主人が謝らないから、私は「軽く扱われている」と感じ、イライラしたり絶望したりしていました。
でも、ある時の出来事で、彼は謝る代わりに穴埋めをしていることに気が付き、「私のことを軽く扱われているから謝らない」わけではない、と納得したんです。
主人自身も、納得していないから謝らないだけで、決して「私のことを軽く扱っている」わけでも、「私への愛情が無くなった」わけでもないのです。
その時のエピソードをご紹介します。
ある日、私はスーパーに買い物に行く主人に「チーズケーキを買って来て」と頼み、息子と日本語学校に出かけました。
その日の午後、家に向かう車の中で私は主人がチーズケーキを買っていないことを聞き、心底ガッカリしました。忘れたなら忘れた、と言えばいいのに、
「チーズケーキなんか要らないと思ったから買わなかった」
と言うのです。忘れてゴメンね、もなく。
大切なのは、気持ちをハッキリ伝えること
そのひと言で私は火を噴くドラゴンになりかかったのですが。怒っては負けなので、静かに言いました。
- チーズケーキを食べることをその日何よりも楽しみにしていたこと。
- チーズケーキをその日に食べられないことにとてもガッカリしていること。
- あなたにはチーズケーキなんかでも、私には大好きなチーズケーキなこと。
すると、家までは遠回りになるけれど、主人はチーズケーキがあるスーパーに車を止め、
「ちょっと待ってて」
と言って1人でパッと買ってきました。いつもなら、遠回りになるそのスーパーには寄らない主人が、です。
帰宅すると、主人がチーズケーキをお皿に乗せ、お茶も入れてくれました。
「チーズケーキが大好きで、楽しみにしていたんだね。日本語学校ではお疲れさま!どうぞ!」
と主人。
ゴメンね、とは言わなかったけれど、身をもって穴埋めしてくれたことが「ゴメンね」と謝られるよりも嬉しかったことを今も覚えています。
謝る代わりに
- 遠回りしてまでチーズケーキを買ってきた
- お茶とセットで私に出した
ことで穴埋めをしたわけです。私の気持ちを理解し、納得したからできる行動です。
納得すれば、穴埋めできる
国際結婚ママさんは、海外生活文化や言葉の違いが原因で外国パパさんが「私のことを軽く扱っている」と感じたり、「私への愛情が無くなった」と感じ、何とも言えないむなしさを感じることは1度や2度ではないはず。
でも、それは愛情不足ではなくて、コミュニケーション不足なだけなのです。
外国パパさんが謝らないのは、謝る理由に納得していない、ということがひとつ挙げられます。その理由の部分をハッキリと伝えることができれば、謝られなくとも、あなたが本当に望んでいることをすることで穴埋めするのです。
謝る代わりに穴埋めをする外国パパさん。どうか、外国パパさんが謝らなくても、心配しないでくださいね♪
May organizing harmonize you and your family!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、次回まで
Tot ziens!
