言葉の劣等感を払いのけるのは、自分と相手の立ち位置!
海外生活を送っている皆さんは、言葉の壁や言葉への劣等感から
無価値感を感じて、お悩みではありませんか?
- 言いたいことを飲み込んでしまう
- 相手の顔色を伺ってしまう
- トラブルが起きたとき、自分が何かした?と不安になる
- 自分に価値があると思えない
- 家族と一緒にいても、自分だけ(国籍が違うから)蚊帳の外のように感じて寂しい
このようなお悩みの原因は、自分が相手よりも低い 位置に立っていることなのです。
言葉への劣等感を払いのけ、ありのままの自分に価値を見出して生きるには
自分が相手と同じ位置に立っていることが出発点です。ここで大切なのは、国籍や人種は関係なく、ひとりの人間として同じ高さの位置に立つことです。
海外生活が長くなるほど、言葉のハードルは低くなるかも知れません。
けれども、自分が相手よりも低い位置に立っているままでは
言葉への劣等感の悩みは解決しません。
どんなに言葉を学んでも、ネイティブにはなれないから。
そんな生き方、イヤですよね?
オランダのコーチングを受けて見つけた、納得する答え
個人主義の国オランダに暮らしている私自身がそうでした。
オランダ語への劣等感が大きすぎて自分に価値を見出せず、
『私なんていなくても誰も困らない』とずっと思っていました。
救いを求めるように実践した、執着を手放すという 断捨離 を実践しても
解決しなかった、言葉への劣等感の悩みは
オランダのコーチングを受けてはじめて
納得する答えが見つかりました。
その答えが、
自分が相手と同じ位置に立つ
だったのです。
その日から、言葉への劣等感という深い深い霧のような
絶望的なモヤモヤが晴れていきました。

自分が相手と同じ位置に立つだけで
「もっとオランダ語を頑張らなくちゃ!」
とか
「もっと単語を覚えなくちゃ!」
と、自分に圧をかけて苦しむ代わりに、
「すでに習得している単語で伝えるように工夫してみよう」
とオランダ語への考え方が変わったんです。
際限なくもっと上へ、もっと上へ、と自分を追い込むことをやめただけで
オランダ人の主人との会話が気楽になり、スムーズになりました。
頼んだことを忘れずにやってもらえたり、
彼の皮肉な冗談を真に受けて泣く代わりに、笑い合うようになりました。
ほら、ヨーロッパの人冗談って、ブラックだったりしますでしょ。
私が笑っていると、息子が笑顔でハグしてくるんです。
オランダ人の主人とは出身国が違っても、ミックスの息子とは母国語が違っても
確かに家族がつながっている と、今は実感できるのです。

私にとっては、母国語が違う主人と息子とつながっている実感が、何よりも大切なんです。
主人と息子と私がつながっている実感があってこそ、家庭を幸せに回していけるんです。
たとえ今、言葉への劣等感が大きすぎて自分への無価値観に悩んでいても
誰かと話をするときに意識してみてください。
「わたしは今、同じ位置?」
「わたしは今、下の位置?」
と。
自分が相手と同じ位置に立ってはじめて、言葉への劣等感を払いのけ、
自分の価値を見出せるようになるのですよ。
海外で暮らしていても、そこから自尊心が芽生えます。
May organizing harmonize you and your family!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、次回まで
Tot ziens!
