これで、家族関係好転!家族のモノを整理するときに欠かせない2つの注意点
スッキリした生活を目指して片付けても、家族が協力してくれなかったり
自分のものは片付けられても、家族のものが片付けられない
と、お悩みではありませんか?
家をまるまる片付ける中での1番の壁は、家族のモノの整理ではないでしょうか。
家族のものの整理がはじまりで家族関係がギクシャクしてしまうこともありますよね。

今日は、片付けの壁である、家族のものの整理をするときの注意点について
お話したいと思います。
家族のモノを整理する時に欠かせない2つの注意点
家族のものの整理がはじまりで家族関係がギクシャクしてしまうというのは
我が家も長年そうでした。
それでも、家は片付きます。
結果的に、家族が片付けに協力的にもなります。
そのために欠かせない注意点が次の2つです。
- モノは、そのモノの持ち主そのものだから、丁寧に扱う。
- 家族であっても、勝手に人のモノをポイポイ捨てるようなことをしない。
この2つを頭にいれながら片づけをしていくことが、肝要です。
自分のモノを他人に勝手に使われたり、粗雑に扱われるとイヤですよね?
そう、モノは所有者そのものを表しているからなのです。
家族であっても、人のモノを勝手にどうこうするということは
そのモノの持ち主を軽んじることと、実は同じになってしまうのです。
具体的な行動例3ステップ
それでは、どのような行動をすれば家族に反発されずに家族のものの整理ができるでしょうか?
3ステップの、ちょっとした下準備 をしておいてあげれば十分なのです。
STEP1
片付けて欲しいモノを人別に箱にまとめる。
STEP2
その時に、そのモノが
• 壊れているかをチェックする
• 汚れていたら磨いておく
• 服だったら、畳んでおく
• 傷つかないように、壊れないように箱にそっと入れる
STEP3
その人に伝える
• 箱にモノをまとめたこと
• 整理して元の場所に戻して欲しいこと
この2つを伝え、箱を渡す。
これだけです!
家族関係好転のきっかけは、モノを大切にしていた母の言葉
私自身、主人や息子のモノを整理してあげよう、とか
整理させようとして私が先回りすると、決まって反発されてきました。
「こんなはずじゃなかったのに…」
と、途方に暮れていたその時に思い出したのが、母の言葉だったのです。
『モノは大切に使わないとダメよ。』
『ゴミ以外のものは、むやみにポイポイ捨ててはいけないのよ。』
体が弱く、モノの整理はおろか、家事全般を思うようにできなかった母の姿が、いつしか
オランダで、言葉が通じなくて、やりたいことが日本でできていたようにできなくなった
私自身と重なりました。
その時に、母の言葉の本当の意味に気が付きました。
母方の家族が “良かれと思って” 母のものを整理し、母のものを捨てていた時の
母の本当の気持ちは、
『私のものを勝手に捨てないで。そんなことをして、
病弱で自由に動けない私をどうか軽く扱わないで。
私にだって、尊厳があるんだから。』

という嘆きだったのだ、と。
それが、私の片付け、整理の方法の転換点でした。
その日から、私は先に上げた2つの注意点をオランダ人の主人にコツコツ実践しました。
無理やり整理させようとしているわけではないことが通じたのか
主人は気が向いたときに自分のものを自発的に整理するようになりました。
また、私のものを勝手に使い、全く違う場所に戻して私を怒らせることも無くなりました。
そんなことが続くと、ギッチギチに詰め込んでいた家具の中にゆとりができていき
私と主人の間のピリピリ感が和らいでいきました。
そんな頃から、私は主人の顔色を伺うことがなくなり、
時には反対意見を言うことも、言われることにも怖くなっていきました。
私は、ごまかしのないオープンな会話が主人とできるようになり、
オランダに来てはじめて腹の底からまた笑えるようになりました。
かつては無口だった主人が、今では人を笑わすことを言うようになり
息子もケラケラと転がるような声で良く笑います。
2匹の猫も、いつの間にがグッスリ眠ってしまう、憩いの家になりました。

家族のものの整理がはじまりで、家族関係がギクシャクしてしまうお悩みは、
世界のどこに住んでいても、解決できます。
世界の誰でも、大切に扱われたいからです。
1. モノは、そのモノの持ち主そのものだから、丁寧に扱う。
2. 家族であっても、勝手に人のモノをポイポイ捨てるようなことをしない。
この2つを心にとめて、穏やかな気持ちで、整理を進めていけば
必ず、ゴールに到達できますよ♪
May organizing harmonize you and your family!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
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それでは、次回まで
Tot ziens!
