収納用品が豊富にない国お片付けを促進!片づけに心理学が役立つよ
片づけ方が分からない!
実は、収納用品が豊富に売っていない国に住むあなたも、片づけ方が分からなくてお悩みではありませんか?
今回は、片づけには心理学が必要!というお話をしたいと思います。
なぜ、片づけに心理学が役立つの?
片づけは、ものを捨てて、収納用品を使うこと だと思っていませんか? 片づけのプロのライフオーガナイザーに憧れていた頃、私もそう思っていました。というか、そう信じていました。
でも、収納用品が豊富に売っていない国での片づけはそうではありません。捨てたり、収納用品を探す前に必要なのは、自分を知ることなんです。
- 要らないけど捨てられない
- 捨てたら誰かに怒られる、嫌われる
- あの人のリビングみたいなキレイな収納にしたいけど、出来ない自分はダメな人。。。
- 旦那や子どもたちと仲良く片づけたいのに抵抗されてイライラしてしまう
- たくさん捨てて収納用品も使ったのに、1週間でリバウンドしてしまった私はダメな人。。。
こんな片づけにまつわるお悩みは、すべて 自分を知らないまま 片づけようとしているからなんです。そして、旦那さまやお子さんたちの個性を、実は受け入れられていない ことであなたの片付けが抵抗されてしまうんです。片づけた後にリバウンドしてしまうのも、同じです。
これが、片づけには心理学が役立つ理由なんです。
間違った片づけのイメージ
整理・収納ブームがひと段落している今でも、収納用品を買い替えてスッキリしました!的な片づけのビフォーアフターをたくさん目にします。それが、片づけ イコール 収納用品を使うこと という間違った片づけのイメージを作り上げています。
では、そんな収納用品をそもそも売っていない国ではどうなの? と思いませんか??
たくさんの種類の収納用品が安く売っている日本や中国、アメリカやブラジルに住んでいれば良いけれど。オランダをはじめ収納用品を売っていない世界のほかの国では、スッキリキレイに片付いた暮らしはできないのでしょうか?
いいえ、収納用品を使わなくても、美しく快適に暮らす人は世界中にたくさんいます。収納用品が豊富に売っていないオランダでもそうです。

そういう人たちは、自分のことを良く知っているんです。旦那さんや子どもたちのことにも理解があり、育児やお仕事に忙しくても、パートナーと協力し、穏やかに暮らしています。
自分を知ると、隣の芝を見なくなる
私自身も、日本のライフオーガナイザーの方々が公開しているご自宅やオフィスの美しい写真に憧れ、穴が開きそうなほど見入っては真似していました。
でも、オランダ人の主人と結婚してオランダに来てからは、収納用品がない壁に直面し、真似したくても前できないジレンマにずいぶん長いあいだ悩みました。
でも、心理学を学び実践して自分を知ったことで、たくさんの収納用品を使った他の誰かの家に向いていた目を、私と私の家族の家に目を向けることができるようになりました。
それから、私と私の家族に合った収納の基本形を、収納用品が少ない国オランダで作り上げました。リビングの乱れる1ヶ所は、乱す主人のテリトリーと決めたので、主人が自分でリセットするようになりました。
そうなったら私、隣の芝を見なくなったんです。
それだけで、オシャレなお家に住む人と会ったときの、チクッとした羨ましさを感じなくなるのが、不思議ですよ!
May organizing harmonize you and your family!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
それでは、次回まで
Tot ziens!
